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びっくり亭

福岡っ子が愛する地元飯

田舎のある方は、誰しもその地元に帰らないと食べることが出来ない地元飯を食べたい・・・と思う時があるでしょう。
どの地域にも名物とまでいかずとも、あの店のあの味・・があります。
博多は明太子とか水炊き、豚骨ラーメンなど、全国区となったおいしいメニューもありますが、食の宝庫といわれる博多ですから、やっぱり地元飯もおいしいのです。

そんな博多っ子たちが愛する地元飯、今回はにんにくの香りが食欲をぐっと高める、リーズナブルな博多のソウルフード、「びっくり亭」さんの焼肉メニューをご紹介します。
ガッツリ!というイメージなのですが、女性もばっちり完食してしまうというくらいにおいしくて、いつでも食べられるリーズナブルさが魅力です。

ローカルな名店といわれるびっくり亭

福岡で長年愛されてきたびっくり亭は、焼き肉のお店です。
自分たちで焼き肉をやくというタイプではなく、お店の方が目の前の鉄板で、お肉とキャベツ、にんにくを香ばしくジュージューと焼いてくれるお店です。
お皿に盛るのではなく、最後まで温かく食べることができるようにと鉄板にわけて盛ってくれるので、最後まで本当においしく頂けるのです。

びっくり亭は、引き継ぎ、のれん分けなどがあり、福岡県内で高宮、早良、大宰府などにいくつかお店があります。
そこで頂ける最高の焼肉料理、ごはんがいくらでも入ると思えるほどにおいしい料理です。

この味を食べ来るお客さんで店内はにぎわっている

この味、これこれ!やっぱりここでなくちゃだめだよね、と言いたくなるような、福岡でずっと愛されてきた味が楽しめるびっくり亭。
メニュー表に並ぶのは、焼肉(1人前)、焼き肉(1人半前)、さらに焼き肉(W)、焼き肉(トリプル)などです。
小でも結構な量があるので、1人前でも満足のボリュームがあります。

テーブルを見ると、通常食堂やレストランなどに見かけることがないものが置かれています。
ジェンガの棒のような、木片のような、小さい積み木のようなものがいくつか置かれているのです。
これは、油だまりを作るために利用します。

ざく切りのキャベツと程よい大きさのお肉がごろごろ入っています。
にんにくと相性のいいキャベツとお肉、その香だけでご飯がいけそうです。
小ですが、お肉は1人前130g入っています。
キャベツもかなりの量です。

さて鉄板にご飯、お味噌汁が来たらいよいよ先ほどの棒の出番です。
鉄板の片方だけに、この棒を入れて鉄板を傾けます。
すると下がった方に、キャベツとお肉のうまみがたっぷり入った油だまりができます。
ここに、びっくり亭秘伝の激辛味噌をお好みでいれて溶かし、食べるのです。

もちろんそのまま味噌を付けずに食べるもよし、味を変えるために途中から利用してもよし、最初から混ぜていただくもよしです。
辛みとうまみがぐっと凝縮した辛み味噌がお肉のうまみをさらに引きだし、もうお箸が止まりません。

お酒のお供としても最高の逸品

この焼肉はご飯にももちろん最高ですし、ビールにも日本酒にも焼酎にもあいます。
仕事帰りにこの焼肉と辛みそできゅっと一杯!!というサラリーマンさんも非常に多いのです。
進学や就職で福岡から東京方面などに上京しても、地元に帰ってくることがあれば、ぜったにびっくり亭の焼肉は欠かせないでしょという方も多いと聞くこのメニュー、地元じゃなくても食べてみたい!と思う方がきっと多いでしょう。